会話
雨の切れ間にカメラを持って散歩。
外塀から突き出た枝葉の上の水滴に目が止まりファインダーを覗いていたところ、
その向かいにある寿司屋の奥さんが「なんで撮ってるんですか?」と声をかけて来た。
「その木は珍しい木なんですか?」というので「いや、別になんでもないですよ」と答えを
濁してしまったのだけど、不快感があったのはなぜだろうか?
外塀から突き出た枝葉の上の水滴に目が止まりファインダーを覗いていたところ、
その向かいにある寿司屋の奥さんが「なんで撮ってるんですか?」と声をかけて来た。
「その木は珍しい木なんですか?」というので「いや、別になんでもないですよ」と答えを
濁してしまったのだけど、不快感があったのはなぜだろうか?
by iseya-touemon
| 2007-05-30 14:24
| 戯れ言